ミュージカル『46番目の密室』at 神奈川芸術劇場

ミュージカルということでどんなことになってしまうのだろうと期待と不安でいっぱいだったが楽しく拝見した。新感線や刀ステと違って「面白いものを見せてくれるんでしょうねえ?!」という構えがなかったぶん素直に演出に感心したりつっこんだりしつつ楽しめたなー 期待値が高いとか低いとかじゃなくて「ない」というのも意外といいもんだなと。

有栖川有栖(矢田悠祐)の歌が良かったな。曲にもめぐまれたと思う。激情の石町慶太(輝馬)が圧巻で最後は全部持っていってしまった印象で逆に火村英生(井澤勇貴)の影がやや薄かったのが残念。