原作はもちろん「The Final Problem – 最後の事件」
モリアーティとの直接対決でホームズがライヘンバッハの滝に落ちるあの話なわけだが
今回、このタイトル「The Reichenbach Fall」を「ライヘンバッハ・ヒーロー」と
訳してしまったのはとても残念。
ライヘンバッハ・フォールでもよかったんじゃないかなあ。
(滝と落下という意味のWミーニングなのは中学生レベルの英語でもわかるわけだし)
見所が多すぎて目が話せないのだが
とにかくモリアーティの不気味さに限る。
最初から最後まで目が離せない。
そしてジャーナリストのヒモ(?)のリチャード・ブルックの
演技といったら脱帽としか言いようがない。
そして、研究室でシャーロックとモリーが話すシーン
屋上と地上で電話で話すジョンとシャーロックのシーン
墓場でジョンがシャーロックの墓碑に語りかけるシーン
どれも泣けて泣けてしかたないのである。
思い出しただけでも泣きそうだ。
シャーロックはほんとうに、ジョンとハドソンさんとレストレードとモリーが
大好きだったんだな。
シリーズ3は「空き家」がテーマになるらしいし、
ジョンとシャーロックの再会シーンが今から楽しみでしょうがない。
